Daily:Retirement Plan

金策にもってこいなデイリー。レイダー・ハンターはCHRの[嘘]で100cap×2人、元レイダーはPERの選択肢で25cap、ロクシーは変動するが、250cap近く稼ぐことができる。これが2日に1回のペースで発生するので非常においしい。8以上のPERとCHRが必要だが、高S.P.E.C.I.A.L.の生かし所である。

なお元レイダーは死亡しても遺体の確認をしなければリログで復活するが、レイダー・ハンターは死亡しても復活しない。なのでハンターが死ぬと大損する。

クリア初回時のロクシーの台詞によると、レイダーの脱走は毎日起きており、気にならない時もあるが、逃げられたままだと周りから弱者だと思われるので「対処」しているそうだ。要はメンツの問題である。

ただハンターはやる気が無いし、ロクシーも「名前しか分からないけど何とかなるだろ？」と投げやりの依頼をすることもある。全体的に緩いというか、だから毎日のように脱走者が出るのでは？

元レイダーを逃がした上でロクシーには死体が増えたと報告するのは、
ウソをついてまで小遣いをせしめるというよりも、ロクシーのメンツも立てる意味合いの方が強いのでは

裏切りはファウンデーション行きの方


忠誠か…その意味を理解できているヤツは、ここには居ない…

>>24
ロクシー「ここには忠誠の意味を知ってるヤツはいないの！？」

元レイダーとレイダー・ハンターがアパラチアで繰り広げる世紀末鬼ごっこ…ではない。既出の通り追いつかれても元レイダーは殺されることはなく、何なら隣に居る状態で嘘をつくこともできる。また元レイダーはずっと逃げる訳ではなく、目標の地点に着くと動かなくなる。
そのため開始して時間が経つとハンター2人と元レイダーが仲良く一緒にいる場面に出会える。オプションも完遂したい場合はあえて放置してハンターが追いつくのを待っていてもいい。

ハンター2人と元レイダーから金品を要求した上で見逃し、ロクシーには完了したと嘘をついて報酬を貰う…ロクシーの命令を無視した方が実入りはいいし、みんなハッピー。

>>22
元レイダーが死んだ！

>>5
馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前！(マチェットぶんぶん)


うんぬ

元レイダーをファウンデーションに向かわせる選択をすることでクレーターとファウンデーション両方の評判を上げることができる美味しいクエスト
みんなハッピーエンドやで～

極稀に元レイダーが土遁しながら逃げている場合がある。その時は地形貫通効果のある爆弾…主にヌカグレネードで始末しよう。

ワークショップが所有済みかつ、近くに家具などがある場合、元レイダーが一方的に攻撃し続けてしまい、会話が出来なくなる緩めのバグがある
タレットに反応して他のものに移行したのかわからないけど

どこの誰かわかりませんが、大事な作業台壊してすみませんでした……

PC版にてパッチ24適用後も、連続で評判を上げられる事を確認しました。

プレイヤー自らの手で元レイダーを倒さないといけないですが、見つけてそのまま倒すのではなく、話しかけて会話選択肢が出てから "攻撃" を選んでから倒さないと駄目な模様です。

例の評判上げが、アップデートで修正されていないか試してみたが、まだ修正されてはいないようである。
だが、4回程繰り返し評判上昇と、レベルアップ&S.C.O.R.E.獲得が重なってしまったためか「よくやっ…」の辺りで会話をキャンセルしたがクリア扱いになってしまった。　

評判上昇時に経験値獲得の表示は出ないので、もしかしたら筆者のやり方が下手だった為かもしれないが、レベルアップに余裕がある時にやるといいのかもしれない。

時折、元レイダーが地面に埋まりながら移動していることがある。埋まると言っても顔だけ出しているなんて優しいものじゃない。全身埋まってクエストマーカーがなければ全く分からないほど地中行進している。
銃弾は地面を通らないしvatsも通用しない。勿論地面の中にいる奴に話しかけることもできない。
しかし諦めてはいけない。グレネードを進行方向に投げてやろう。大体これでうまくいく。

ロクシーとしては脱走者に対応して面子を保ったということが大事なので、生死は問わないのだろう。

>>10
まだ修正されていないで。
>>4 の方法は報告の際に2番目の選択肢が[嘘]になっていると出来ない、
つまりレイダーに対処する際に自分で手を下すことが条件。

現在 >>4 のバグは修正されており、会話が完全に終了しなければ評判が上がらないようになっている。
当然と言えば当然であるが、評判が極端にあげ辛い現状を考えると萎える話である。

レジデントの意向によってはクレーターは伝説級の人材も含めて日常的にファウンデーション側に人材流出することになり、その上手数料もガッツリ詐取されるハメになる。忠誠とは人を見極める力のある者が得るものだ…

ワークショップにいる場合は地域によって生存率がかなり変わるのだが、既に占領済みのワークショップもしくは占領後の無人ワークショップにいるとのんびりしている姿も見受けられる。プレイヤーか設置したタレットに関しては敵対する前であれば少なくともターゲットにはならない模様。
もっとも追手や襲撃はあるので逃がすのか粛清するのかは早めに決めたほうがいいだろう。

果敢に戦うAIになっているため、居場所に沼地が指定された場合の生存は諦めた方がいい。
ラッドトードはまだわかる、ガルパー3体に勝てるわけないだろ！

ちなみにレイダー・ハンターも元レイダーもクエストを受注していない状態でも遭遇することはあるが、クエストを受けていない場合はいずれも汎用の台詞が返ってくるのみで何も起こらない。

Wastelandersで追加された、デイリークエスト。
クレーンにいるロクシーが依頼してくる。
クレーターから去った元レイダーに対処し、ロクシーに報告するとクリア。

オプションでは同じ目的を持ったレイダーハンターが放たれているので、元レイダーに対処・死亡する前にこれに対処する（会話など）と何かしらの恩恵が発生する。

しかしハンターも元レイダーも紙装甲な上に敵対ロケーションの真っ只中にいることが多く、会話に漕ぎ着けるのは大変。
運良く会話に漕ぎ着けても会話中に他の敵やプレイヤーに殺されることもある。


基本的な報酬はクレーターの評判と債券×3。
また、会話次第で追加の評判など様々なパターンの報酬が追加で手に入る。